日々のニュースに関する口コミの安全性と評価をします。といっても、思ったことを徒然に書くだけですが(笑)
引用
STAP細胞の論文の主要著者である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が来日し、15日に京都市内で開かれている国際学会で講演したことがわかった。バカンティ教授は、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの米留学時代の指導教官。出席者によると「STAP細胞は必ず存在する」と主張したという。
本当かもうわからないけど…
できれば存在してほしいわ。