2011年10月31日月曜日

750人限定世界一高価なメアド

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ELITE750 では、世界でもっとも高価なメールアドレスを販売している。なんと初期費用が7,500ドル(50万円強)、月額750ドル、というお金がかかるのだ。
そのお金を払えば、「〜@elite750.com」のメールアドレスがもらえるという。ちなみに750名限定だそうだ。
もちろんただの冗談ではなくて、このメールアドレスを持っているからこそアクセスできるサービスがあるらしい(富裕層向けなんちゃらですな、きっと)。
払ったお金に見合うだけのメリットがあるならいいかもだが、メールアドレスを高額で販売するというアイデアにぐっと来た。いろいろ考える人がいますな。

 

こんなの持ってみたいわね。

別世界よ。。。

2011年10月23日日曜日

自民議員 組関連企業にパー券

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自民党の田中和徳(かずのり)元財務副大臣(62)の政治団体が、平成18年に開催した政治資金パーティーで、指定暴力団稲川会系組長が取締役を務める企業にパーティー券を販売し、40万円を受領していたことが21日、産経新聞の調べで分かった。パー券販売は財務副大臣在任中で、暴力団側から政治家側への直接の資金提供が判明するのは極めて異例。暴力団排除条例が全国の自治体で制定されるなど「暴排」の動きが加速する中、国会議員と暴力団側の関係が発覚した。
政治資金収支報告書や関係者によると、パー券を購入していたのは東京都品川区に本社を構える企業。設立は昭和62年で、法人登記では「日用品雑貨の販売」「金銭貸付業」などとなっている。捜査関係者によると、同社は暴力団のフロント企業として認定されているという。
稲川会系組長は、設立当初は代表取締役を務めていたが、平成4年からは取締役に就任。同社が長年にわたって暴力団の影響下にあり、資金源となっていたことがうかがえる。
収支報告書によると、田中氏の関連政治団体「新都市構想懇話会」は18年12月、東京都港区のホテルで開催したパーティーで、同社に対しパー券40万円分を販売。このパーティーで20万円を超えるパー券を購入していた法人は、同社を含め2社だけだった。
田中氏は、川崎市議や神奈川県議などを経て、8年に衆院議員に初当選し現在5期目。国土交通政務官、外務政務官などを歴任し、18年9月から19年8月まで財務副大臣を務めた。
田中氏をめぐっては18年、東京国税局から約1億2千万円の所得隠しを指摘された大手信用保証会社の役員から、500万円の献金を受けていたことも発覚している。

 

でちゃいましたね(苦笑)

芸能人でも引退したのに、政治家はどうするのかしら?

どうせ大したことない人ばかりだし、どんどん消えてほしいわね。

2011年10月16日日曜日

トイレバイク 海外で誤解続々

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日本で「人間のうんちを燃料に走るバイク(Poop-Powerd Bike)」が開発された――こんなニュースが、海外のニュースサイトで相次いで報じられている。
話題となっているのは、TOTOが開発した「トイレバイク ネオ」。バイクの座席部分がまるまる洋式便器になっている、強烈なデザインのバイクだ。確かにこれなら「うんち」で走っても不思議はなさそうだが、TOTOによれば「人間のうんち」が燃料というのは誤解らしい。
■燃料は家畜の排泄物や排水から出る「ガス」
「トイレバイク ネオ」は、TOTOによるCO2削減を訴える環境ビジョン「TOTO GREEN CHALLENGE」をPRするために登場した「走るトイレ」。全国にTOTOの取り組みを伝えるべく、6日にTOTO本社のある北九州を出発し、現在東京まで1400キロ、およそ1か月の旅の真っ最中だ。
燃料には、ガソリンではなく、家畜の排泄物や生活排水を発酵させて作る気体「バイオガス」が使われている。便器はあくまで座席代わりで、実際に「うんち」、あるいは排水などが積まれているわけではない。バイオガスはメタンやCO2を主成分とする次世代のエコエネルギーで、CO2排出量がガソリンに比べて格段に少ないという。
スピードもなかなかのもので、最高時速は70~80キロ。また遠隔操作で「おしゃべり」する、ホーンで音楽を奏でる、LEDライトでメッセージを描くといった多彩な機能も搭載する。
映画「イージー・ライダー」ばりのワイルドなバイクに、そのまま真っ白な便座が組み込まれているというインパクトある外見は、日本のみならず海外でも大きな話題を呼んでいる。しかし海外のネットユーザーの多くは、「便器にした『うんち』を、そのまま燃料にして走るバイクだ!」と誤解している様子だ。
■ハフィントン・ポスト、人気ブロガーも勘違い
たとえば大手ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」では現時時間の7日、
「日本のトイレメーカー・TOTOは、糞便で走るバイクを開発した。人間の排泄物を座席に貯め、バイオ燃料に変換して3輪のバイクを動かすのだという」
と驚きとともに伝えた。やはり有名ネットニュースの「ゴーカー」でも、「この世界初のトイレバイクの座席は便器になっており、ズボンを下ろしてバイクに乗れば、理論上は『排出』しながらそれを燃料に運転できる」と解説。人気ブロガーのペレス・ヒルトンは「しかし、運転しながら『うんち』はできないだろう?」と首を傾げつつ、「なんにせよ、このバイクの後ろだけは走りたくないな! 大爆笑だ!」と紹介した。
ほかにも複数のネットメディアがこの「トイレバイク」を報じているが、ほとんどは「うんちが燃料」と勘違いしていた。ただし前述の「ゴーカー」では読者からの指摘を受け、後日訂正文を掲載している。
TOTOの広報部にこうした海外の反応について尋ねると、「デザインから、そう誤解する人もいるようですが……」と苦笑いしていた。もっとも原料となる生活排水の中には、人間の排泄物も多少は含まれているという。
なお座席代わりの便器はTOTOが実際に発売している「ネオレストAH3」そのものだが、トイレとしては使うことができないそうだ。

 

写真を見たら話題になるのも納得の、ものすごいバイクした。

便器が座席のバイクってインパクトありすぎよ(笑)

2011年10月5日水曜日

「初対面で昼食」サイト人気

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知人とペアを組み、知らない人と一緒に昼ご飯を食べることができるサイト「ソーシャルランチ」がリニューアルし、「事前登録」を開始した。同サイト上では、「ソーシャルランチは、毎日のランチを価値ある時間に変えるサービスです。普段の仲間とペアで、社外の人とランチをして新しい発見を体験しましょう」と説明されており、ランチタイムを新たな出会いの場にしようという試み。
気になる利用方法だが、まずよくランチに一緒に行く仲間と「ペア」を組む。そして別のペアを探し、日時場所が決定したところで無事ランチ成立となる。一人きりで、いきなり知らない人と出会うという不安を回避できるのが特徴だ。
「ソーシャルランチ」は、9月30日10時時点でFacebookの「いいね!」が2600を超えるほどの高評価。「斬新なビジネスモデルの匂いがします! 期待しています!」との声があるが、「ペア申請に戸惑って登録をキャンセルしました。またご縁があれば登録するかも」と、第1段階の「ペアを組む」で断念した人もいたようだ。
同様のサービスでは、「昼会」がある。「いつものランチをよりアクティブにより楽しく」がテーマとなっており、こちらはペアを組まずに見知らぬ人と出会うことが可能。Twitterアカウントを持っていれば誰でも参加することができる。たとえば、10月4日には「昼会オフィシャルランチVol.4」とあり、現在「ソーシャルダイニングに興味がある人」向けの昼会が企画されている。参加希望者や質問がある人はサイト上で企画者とやりとりをおこなう。
過去を振りかえれば、今ではソーシャルゲームとして印象の強いGREEも、2005年ごろはビジネスマン同士の交流ツールとしての側面で使われることが多かった。働くエリアの近い人々が、ランチを通じて異業種交流会を頻繁に開催するなど、ソーシャルサービスと昼食は昔から親和性が高いが、それのみに特化し、2対2などのルールを設けたサービスは目新しい。「ソーシャルランチ」は、新たなネット発のランチ文化を作れるか?

 

ビジネスよりも出会い目的で利用されそうね。

犯罪につながらないことを願うわ。