2010年11月15日月曜日

生保レディー数 待遇改善で増

引用

「生保レディー」などで知られる生命保険業界の営業職員の数が、今年3月末時点で前年より2120人多い25万601人となり、4年ぶりに25万人の大台を回復したことが、生命保険協会の調査で分かった。
人事制度の見直しで離職率が低下したためで、増加は2年連続。職員数は、ピークの1991年に約44万人にのぼったが、2008年には24万5578人まで減った。大手生保などは採用を減らしたが、営業職員の固定給を増やすなどしたことで離職率が下がった。

 

そんなに営業ばかり増やしたら、加入の勧誘が強まりそうですね。

雇用には貢献しているわけなので、悪くはないですが…