2009年10月1日木曜日

ミス・シンガポールが盗んだカードで下着購入

引用

2009年ミス・ワールドのシンガポール代表に選ばれていたリス・ロウさんが、盗んだクレジットカードを使って下着などを購入していた不祥事を理由に代表を辞退した。
地元メディアは、ロウさんが医療機関で働いていた昨年に7枚のクレジットカードを盗み、下着や金のアクセサリー、電話など8000シンガポールドル(約50万円)相当の買い物をしていたと報道。これを受け、現地ではミス・シンガポールの座を退くべきとの声が高まっていた。
ミス・ワールドを主催するERMワールド・マーケティングによると、ロウさんは29日に自分の意志で代表を辞退し、12月に南アフリカのヨハネスブルクで開催される世界大会に出場しないことになったが、代役はまだ決まっていないという。

 

最悪な人間が選ばれていたわけですね。

外見と中身が一致しないという、典型的な例でしょうか。

本人にとっても、過去の行いで栄誉を失うんですから、悲しいことですね。