2010年1月30日土曜日

ホンダ 世界で65万台リコール

引用

英国ホンダは29日、パワーウインドーのスイッチに漏電の恐れがあるとして、海外で販売した主力小型車「フィット」(現地名ジャズ)など約64万6000台をリコール(回収・無償修理)する方針を明らかにした。日本で販売する車は対象外。2月初旬から回収を開始する。
日本の自動車業界ではトヨタが大規模なリコールを発表したばかりで、海外で日本車に対する信頼が低下する恐れも出てきた。
対象となるのは、同社の鈴鹿工場などで2002年から08年に製造され、米国や英国、南米、アジアで販売された「フィット」や同系列の「シティ」。運転席側の窓のスイッチに水が入り込むと漏電し、煙が出る可能性があるという。これまでに、世界で約19件の漏電事例が報告されている。

 

トヨタの次はホンダですか。

何だか不良品ばかりですね…